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from : 山城 正機
こんにちは、山城です。
第四セッション「権利化までの流れと期間」というテーマにおいて、
拒絶理由に対処する中でのクレームの減縮について、
説明する動画を公開しました。
ここで、特許を請求しようとする範囲を狭めることで
拒絶理由を回避して権利化を狙います。
確実な権利化を図るにあたって、
非常に重要な考え方となりますので、
ここのイメージをしっかり把握してくださいね。
「技術者のための特許マインド」～4.権利化までの流れと期間(2)～の動画は
コチラからご覧ください。
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