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from : 山城 正機
こんにちは、山城です。
シリーズ動画
ですが、
今回は、
「警告状が来た場合の対応策」
について説明していきます。
警告状が送られてきた場合、
その特許権者の規模や業界における立ち位置、
権利範囲の広さ、権利の数、自社の投資額、
等に応じて、対応策を考える必要があります。
主だった対応策は4つほど存在し、
それぞれにメリット・デメリットがありますので、
状況に応じて、
選択する必要があります。
「技術者社長のための特許権侵害予防」~5.警告への対応~の動画はコチラにからご覧ください。
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