お電話でのお問い合わせ03-6427-1145
from : 山城 正機
こんにちは、山城です。
最後のセッション
「発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?」
というテーマにおいて、
「発明を捉える際の注意点」という点について説明する動画を公開しました。
課題を解決する具体的手段として発明が成立するわけなのですが、
発明はあくまで技術的思想であって、
実際のモノづくりとは切り離して考える必要があります。
発明とモノづくりを切り離して考えることは、
特許制度をしっかり把握するうえで
です。
この発明とモノづくりの感覚の違いを早いうちに体感できるようにならないと、
しばらく苦労することになります。
私がかつてそうだったように。
「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(5)~の動画は
コチラからご覧ください。
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。