ブログ

「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(2)~の動画を公開しました。

from : 山城 正機

こんにちは、山城です。

「技術者のための特許マインド」

 

最後のセッション

「発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?」

というテーマにおいて、

「従来技術→課題→解決手段=発明」

という流れの中における、

「従来技術」の項目について説明する動画を公開しました。

特許の世界でいう従来技術とは、

必ずしも、過去に存在していた技術のことだけを指すわけではありません。

「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(2)~の動画は

コチラからご覧ください。

関連記事

  1. 特許調査のキホン~FI・Fターム検索とテキスト検索の比較
  2. 「技術者のための特許マインド」~7.番外編(1)~の動画を公開し…
  3. 「技術者のための特許マインド」~特許・実用新案とは何か(1)~の…
  4. 「技術者のための特許マインド」~特許を取得する意義(3)~の動画…
  5. 特許調査のキホン~国際特許分類 IPC の構造について
  6. 第2回 東京工業大学・横浜銀行連携 新技術マッチング会
  7. 「技術者のための特許マインド」~3.特許になるものならないもの(…
  8. 「技術者のための特許マインド」~4.権利化までの流れと期間(3)…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP