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from : 山城 正機
こんにちは、山城です。
最後のセッション
「発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?」
というテーマにおいて、
「発明提案の4つの類型」について説明する動画を公開しました。
企業の技術職の方、特に、特許を出した経験のない方は、
特許をものすごく高いハードルだと思っていらっしゃる方が多いようです。
しかも、特許を出す際には、
発明の全体像から詳細な部分まできっちりと構成されていないといけない、
と考える方もいらっしゃいます。
しかしながら、発明が完成するまでの道のりは、
弁理士との二人三脚で進んでいけばよいと思うのです。
この動画では、
どのような形で弁理士と協働して進めていけばよいか、
について解説していきます。
技術者の皆さんの心理的ハードルが下がる一助になれば幸いです。
「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(6)~の動画は
コチラからご覧ください。
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