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「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(3)~の動画を公開しました。

from : 山城 正機

こんにちは、山城です。

「技術者のための特許マインド」

 

最後のセッション

「発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?」

というテーマにおいて、

「従来技術→課題→解決手段=発明」

という流れの中における、

「課題」の項目について説明する動画を公開しました。

・その課題がなぜ発生するのか。どんな場合に発生するのか。

・他に発生する状況はないか。

について、

しっかり追及することは、

特許を扱う上で

非常に重要

です。

「技術者のための特許マインド」~6.発明者は弁理士に何をどこまで開示すればよいか?(3)~の動画は

コチラからご覧ください。

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